沖縄タイムスオリジナルカレンダー
¥1,100
毎年ご好評をいただいている「沖縄タイムスのオリジナルカレンダー」。 2025年のテーマは「沖縄のトリビア」です。 独特の文化や 風習、歴史、生活、など他の都道府県と少し異なる沖縄。 意味や背景を知ると思わず「へぇ~」と言いたくなるトリビア雑学をまとめました。 「卒業式の後のアレって沖縄だけ」「あの会社はもともと◯◯を作っていた」など 目からウロコのトリビアをお楽しみください。 サイズ:横364㎜×縦257㎜ ※冊子型 開いた時:364㎜×515㎜ ※当商品の発送につきまして、ご注文いただいた日の週末の金曜発送となります。ご了承ください。メールにて改めて通知いたします。
琉球ゴールデンキングスシーズン開幕号 (りそなグループB.LEAGUE2024-25シーズン開幕号)
¥500
王者奪還に燃える琉球ゴールデンキングスの魅力を詰め込んで タブロイド新聞「琉球ゴールデンキングス~to become champion again~」発行! ・岸本隆一選手、ジャック・クーリー選手、桶谷大ヘッドコーチ ほか ・OUTNUMBERコラボ企画「データで読み解く今季のキングス」 ・新シーズンロースター ・キングスOB座談会 ・プレゼント企画 ほか 16ページ・オールカラー
さきがけ!歴男塾④
¥1,100
ヒトッチ塾長こと琉球歴史家・賀数仁然が、琉球・沖縄の歴史を楽しく詳しく解説!子ども新聞「ワラビー」で人気の連載の単行本、第4巻。 おもな内容 ・紙―カミに囲まれて ・座喜味グスクのすごさ ・空手―知りティー! ・ニワトリ―キチンとした歴史 ・琉球忍者 ・タバコと琉球 ・カビ―コウジは良い子 ・沖縄そば―そばのそばに芸能が ・レケオって誰? ・奥武山―OH、NO!山
復国の大地 第2部
¥1,760
照井 裕 著 沖縄からボリビアに移住した男性を語り手に、一族の歴史を壮大なスケールで描いた小説、待望の続編。1944年、米軍の空襲が始まった沖縄で、何が起き、主人公は何を思ったのか。膨大な資料と記憶を編み上げた文章が、高い解像度で読者に迫ってくる。 ■四六判/166ページ ■本体価格 1,600円+税
第75回 沖展図録
¥1,500
沖縄県内最大の美術・工芸公募展、第75回(2024年)「沖展」の図録。 絵画、版画、彫刻、書芸、グラフィックデザイン、写真、陶芸、漆芸、染色、織物、ガラス、木工芸の入賞作品、会員・準会員の作品を収録。沖縄の表現の「いま」をご覧いただける1冊です。 ■B4判変型/158ページ ■本体価格 1,364円+税
沖縄県知事 島田叡と沖縄戦
¥1,650
川満彰・林博史 著 沖縄戦時の県知事、島田叡。「島守」と呼ばれ、近年ドラマや映画で称賛される人物に、知事としての戦争責任はないのか。歴史的事実を踏まえずに美化する危険性を、軍事化する現代に問う。 序章 沖縄戦と向き合うということ 第一章 県知事島田叡と北部疎開の実相 第二章 知事と警察部長による県民の戦場動員 第三章 島田叡の経歴と思想 第四章 内務官僚・警察官僚が果たした役割 終章 何が問題なのか 資料編 ■A5判/192ページ ■本体価格 1,500円+税
ニライカナイへの往路
¥1,980
『ニライカナイへの往路』 伊波 敏男・著 沖縄戦を生き抜き、少年期に発症したハンセン病から回復して、平和と人権を求め言論で闘ってきた著者。81歳を迎えた今、「ニライカナイ」への片道切符を手に、最後となるであろう著書を書き上げた。沖縄と長野、二つの故郷を行き来する思いを抱え、かけがえのない人々との出会いをつづる。 ■四六判/288ページ ■本体価格 1,800円+税
沖縄の精神医療
¥1,980
小椋 力 著 琉球大学名誉教授で精神科医の著者が、沖縄の精神医療の過去、現在を記録し、健康で幸福な沖縄の未来に向け提言した書。精神医療関係者16人の論考も収録。 ■四六判/352ページ ■本体価格 1,800円+税
木村草太の憲法の新手4
¥1,320
木村草太 著 気鋭の憲法学者、木村草太が身近なニュースを読み解いたコラム、最終巻。「沖縄タイムス」に2021年4月~2023年5月まで掲載された50編を収録。鮮やかな「新手」をご覧下さい。 ■四六判/176ページ ■本体価格 1,200円+税
おばぁタイムス大人買いセット
¥6,500
・『おばぁタイムス』1巻~7巻(計7冊) ・おばぁタイムス大人買いバッグ サイズ:横30cm×縦20cm×マチ10cm 色:ロイヤルブルーに白 素材:コットンキャンバス地 『おばぁタイムス』1巻から7巻をお買い上げで、大人買いバッグの分(1200円)がお得になるセットです。プレゼントにもどうぞ! 本体価格 6,500円(消費税、送料込み) ※限定商品につきお一人さま3個までとさせていただきます。ご了承ください。
おばぁタイムス大人買いバッグ
¥1,200
『おばぁタイムス』7巻発売記念限定品!1巻から7巻が全部入るバッグです。おばぁとおじぃと一緒にお出かけを楽しく! サイズ:横30cm×縦20cm×マチ10cm 色:ロイヤルブルーに白 素材:コットンキャンバス地 本体価格 1,200円(税込み) ※限定商品につきお一人さま3個までとさせていただきます。ご了承ください。
おばぁタイムス7
¥1,100
大城さとし 著 「沖縄タイムス」社会面で毎日掲載の4こま漫画。2016年に掲載された358編を収録。おばぁと個性豊かなキャラクターたちのゆかいな1年をぎゅっと詰め込んだ7巻目。 ■A5判変型/160ページ ■本体価格 1,000円+税
ウチナーンチュの貌
¥2,420
東 邦定 著 世替わりを生きた沖縄人(ウチナーンチュ)167人の貌を写真家の東邦定が撮影。次世代の沖縄を生きる人々に伝えるそれぞれの生き様とメッセージ。 ■A5判変型/336ページ ■本体価格 2,200円+税
ズバリ!沖縄の人のための相続・贈与
¥1,650
山内竧 著 放っておけない、沖縄の土地事情!沖縄出身の税理士、山内竧のベストセラー、約10年ぶりに改訂。沖縄独特の歴史、慣習に由来する相続・贈与事情を、実例を交えて解説し、解決策を検証した1冊。 ■四六判/328ページ ■本体価格 1,500円+税
ケーイ
¥1,760
金城明美 文・絵 対馬丸遭難事件と沖縄戦体験を語り続けた平良啓子さんの体験を教え子が記録した絵本。 ■A4判/36ページ ■本体価格 1,600円+税
増補「反復帰論」を再び読む
¥1,650
沖縄タイムス社編 大江健三郎氏と大城立裕氏の対談(1971年)を加え増補版刊行。沖縄が日本復帰に向かう奔流の中で、「復帰思想」を否定した反復帰論。1970、1971年発刊の雑誌『新沖縄文学』に掲載された8人の論文を再び読む。 ■A5判/190ページ ■本体価格 1,500円+税
伊波月城集
¥6,050
伊波月城研究会 編 西洋文化の紹介者で新派琉歌の歌人、そして普猷の弟— 伊波月城の言葉が現代によみがえる。 1909年~1924年に月城が書いた新聞記事を中心に、琉球大学の研究者らが数十年に渡って集め、注釈を付けた労作。 ■A5判/上製本/760ページ
第74回沖展図録
¥1,500
沖縄県内最大の美術・工芸公募展、第74回(2023年)「沖展」の図録。 絵画、版画、彫刻、書芸、グラフィックデザイン、写真、陶芸、漆芸、染色、織物、ガラス、木工芸の入賞作品、会員・準会員の作品を収録。沖縄の表現の「いま」をご覧いただける1冊です。 ■B4判変型/158ページ
沖縄美術論 境界の表現 1872—2022
¥2,970
翁長直樹 著 琉球の記憶、沖縄戦、移民、米国統治-。日本の〈境界〉で独自に発展した「沖縄美術」を初めて体系化した著者による初の単行本。 ■四六判/314ページ
まぶいちゃん
¥990
芳賀郁 著 第48回新沖縄文学賞受賞作。表題作のほか九州芸術祭文学賞地区佳作「静音」を収録 ■新書判/148ページ
「時代」は流れて100年目
¥1,100
宮城鷹夫 著 100歳にしてなお健筆。ジャーナリスト宮城鷹夫が見つめた、沖縄の100年と今を生きる境地。戦前の風景、戦後の芸能復興、老いについて語る。 大正時代の、貧しくとも心豊かな時代に生まれて、昭和初期の父と母と姉の躾け、甘えの幼年時代から学校教育、戦争体験、日本の敗戦、沖縄の米軍支配、施政権返還、そして今日の時代への変遷まで、長いと言えば長いし、短いと言えば短い…過ぎ去った歳月を実感しながら、「その裏と表の百歳物語」を書いてみたくなりました。(「まえがき」より) ■四六判/212ページ
ミゲールの世界の沖縄空手事情
¥3,080
ミゲール・ダルーズ 著 フランス出身、沖縄在住29年の著者が69カ国・地域の道場122カ所をレポート。日本語と英語を併記。フルカラー。 ■B5判/274ページ
やんばる 世界を拓く
¥1,100
小川寿美子 編 やんばるから世界へ、世界からやんばるへ—。研究者が記録した14のライフヒストリー。名桜大学やんばるブックレットシリーズ7冊目。 ■A5判/160ページ
青焰記
¥1,870
竹本真雄/著 石垣島を拠点に小説を書き続けてきた著者の、痛いほどみずみずしい感性が宿る短編集。表題作など4編を掲載。 ■四六判/269ページ