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木村草太の憲法の新手4
¥1,320
木村草太 著 気鋭の憲法学者、木村草太が身近なニュースを読み解いたコラム、最終巻。「沖縄タイムス」に2021年4月~2023年5月まで掲載された50編を収録。鮮やかな「新手」をご覧下さい。 ■四六判/176ページ ■本体価格 1,200円+税
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木村草太の憲法の新手3
¥1,430
木村草太/著 夫婦別姓や新型コロナウイルス、至聖廟訴訟など、日々のニュースを気鋭の憲法学者が読み解くコラム、単行本第3巻 ■四六判/192ページ
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新聞が見つめた沖縄
¥2,640
諸見里道浩 著 戦後沖縄の歩みと、それを報道し訴えた新聞の歴史を重ねる—論説の第一線で活躍した著者による必読のメディア論・沖縄論 ■四六判/400ページ
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砂川友弘の時事漫評 1991~2020
¥1,760
砂川友弘 著/沖縄タイムス社 編 1コマで世相を斬る人気連載でたどる沖縄の政治・社会の30年。解説と索引でさらに読者の理解を助ける。 ■B6判/255ページ
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『木村草太の憲法の新手2』
¥1,430
木村草太 著 好評連載の単行本化第2弾。改憲論議、児童虐待、デマとの対峙、森友問題、県民投票など多岐にわたる事象を、憲法学の観点から論じる。索引付。 ■四六判/211ページ
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『金平茂紀の新・ワジワジー通信』
¥1,980
金平茂紀 著 2015年1月から約4年間、文化面で連載された人気企画を単行本化。ワジワジー(怒り)しながら、沖縄が直面する理不尽を訴え続けた記録。翁長雄志、古謝美佐子、高里鈴代の各氏との対論3編も特別収録。 ■四六判/259ページ
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木村草太の憲法の新手
¥1,320
木村草太 著 本紙好評連載が待望の単行本化。辺野古、安保法制、表現の自由など、沖縄/日本の状況を憲法の理論から読み解き、提言も行っている。 ■四六判/190ページ
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解放を求めて─アリの群れ ライオンを襲う(山内徳信)
¥1,650
山内徳信 著 憲法の理念の実現をめざし、読谷村長、県出納長、参議院議員として奮闘、現在も平和を訴える政治家の回顧録。しなやかでしたたかな闘いの記録。 ■四六判/222ページ